『原田真二!!』と思ったら、『スピッツ』だったよ。
昨日の夜からフジ系列で始まった、キム・テヒちゃんのドラマ。
もちろん、観たいと思っているのですが、めずらしく大ボスが日本のドラマが観たいと、『南極大陸』に釘づけになっているので、ワタシはとりあえず録画しておいて、その時間帯は大ボスにテレビを譲っています。
木村拓哉がかっこいいのはわかってるし、犬達もいい演技をするにきまってる…けど、『置いてきちゃう』んだよねぇ。
それがわかってて。。。
号泣するにきまってるし、いまさら泣いても置き去りにされた犬たちは生き返らないし。
…だから、とりあえず、大ボスがドラマを観ながら漏らす感想には相槌を打つけれど、真正面からどっぷりとハマってみることができません。
で。夕べは、大ボスの時間が終わり、テヒちゃんのドラマの方にチャンネルを合わせると、エンディングが流れるところでした。
『きゃ~!!、タイムトラベル!!』と、その歌の懐かしさに大感激。
若いころの原田真二の声だっけ? 今、録り直してもこんなに柔らかい声なんだろうか?と思ってたら、スピッツがカバーしてました。
懐かしいねぇ~。
小学生だった頃、自分で選んだ初めての楽譜は『原田真二』の曲集だったと思う。
『キャンディ』も、『ティーンズブルース』も、いっぱい練習したんだよねぇ。
大好きだったからねぇ。
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