韓国ドラマの話

2019年4月20日 (土)

レッスン助手がいっぱい

リラックマにトムとジェリー。
キラキラストーン。
ペンギン。
ヤギ。
大好きな韓国ドラマのブタ。
スズメ。

 

ここについ最近、また小鳥ちゃんたちが5羽参加しました。
シマエナガちゃんは特にかわいかったので、2羽。
オカメインコ、カワセミ、サクラブンチョウ。

 

こんなにもりもり助手がいて、生徒ちゃんたちはレッスンに集中できるんでしょうか…😓

 

ちょっと心配。Dsc_0063_1Dsc_0064

 

 

2011年6月 7日 (火)

愛しのヒョンビンちゃん。

『ヒョンビンちゃ~ん

そうそう、た~くさん、寝るの、ワタシ~

そうそう、お顔がむくむの~、ワタシ~。(太ってるともいうけれど…)

いや~ん、ヒョンビンちゃんに、ほっぺ、ムニムニされちゃった~ん。』

むふふ。でれでれです。ほっといて下さい

ヒョンビンちゃん、こんなに素敵なCMを残して、兵役で最前線の軍隊へ、入隊してしまいました

無事に帰ってきてね。オバちゃんは心配だよ。

美味しいですよ、トウモロコシのお茶。

たしか、このペットボトルのお茶、トウモロコシの髭茶って書いてあったような。

ほんのり甘いんです

2011年1月27日 (木)

スンちゃ~ん❤

 韓国ドラマ『IRIS』というと、どうしても、イ・ビョンホンと、キム・テヒが主人公扱いで取り上げられて、スンちゃんファンのワタシとしては、寂しい思いをしていたのですが…。

 別館ブログ『いちごSTUDIO』をかいているAmebaで『韓国ドラマファンクラブ』というコミュニティを立ち上げて、今1300人を超えるメンバーがいるのですが、その中で特にやり取りをしているお友達から送ってもらったスンちゃんの画像が、宝物です

 スンちゃん=キム・スンウ氏のファンというのは、かなり少数でマニアックなので、貴重なお友達なのであります。

 このドラマ、今映画も公開中だと思いますが、鹿児島では上映する映画館がない…。

 また、韓国での評判が高かったので続編のドラマが作られてるはずですが、キャストがほとんど入れ替わってるので、スンちゃんの出番がない…。

 私にとっては、大事な大事な『スンちゃん』です

ワン・ニャン・チュンの記事も、順次書いていきますね。

ぼちぼち、待っててくださいニャ~

2010年9月22日 (水)

『韓国ドラマファンクラブ』

アメブロで、『韓国ドラマファンクラブ』というコミュニティを作ってます。

http://group.ameba.jp/group/Gw0_XyzvrG87/

ほんの思いつきで始めたことですが、参加メンバー数が1100人を超えました。

mixiは、かなり『荒れる』ことが多いみたいですが、幸いにも、ワタシのこのコミュニティは、のんびりした温和な参加者さんばかりで、これまでトラブルが起きたことがないのが自慢です。

まあ、『韓国ドラマ』についての、茶飲み話のような場ですので、荒れる要因になるようなこともないのですが…。

だれのファンだとか、どのドラマが面白かったとか・・・。

嫌いな役は?とか、途中で挫折したドラマは?とかのお題についても、コメントの書き方に棘がないので、『炎上』したりすることもなく、のんびりと情報交換を楽しんでいます。

高校時代の恩師がいつも口にしていらした言葉。

『相手から飛んできた言葉が、お茶碗だったとしますね。

受け止めるあなたが、お布団のように柔らかければ、

どちらもケガをしないのよ。

人間関係って、そんなもの。

飛んできたお茶碗を、ガラス板で受け止めようとしたら、

どちらも壊れてしまいますよ。

みんながお布団のように柔らかくなって

投げたり、受け止めたりすれば、平和な世の中になるのにね。』

パソコンで遊ぶ時間が増えるようになって、特に、この先生の言葉を思い出すことが多くなりました。

誰かのところに、コメントを書き残すとき、誰かのコメントを読むとき。

掲示板を読むとき。

ニュースなどの記事を読むとき。

これを書いた人はどんな気持ちでこれを書いたのかな。

さあ、書いたはいいけど、これでクリックして送信していいかな。

いつも、自分自身に問いかけながら、パソコンに向かっているつもりです。

(なので、熱でへろへろしてるときは、何をやらかすかわからなかったので、更新もしなかったの・・・んふふ

さて、『韓国ドラマファンクラブ』のますますの発展を祈念いたしまして。

おわり。

あ。

『♪ オトナなピアノ ♪』   『薩摩おごじょクラブ』 も、あるのよぉ~

2010年7月 3日 (土)

『最愛のひと』  パク・ヨンハ

この歌は、去年のクリスマス前に、東海テレビのお昼のドラマで主題歌として使われた曲です。

『クリスマスの奇跡』というドラマでした。

パクちゃんも、パクちゃん本人役で2回出演。

この歌もとても大好きで、CDとDVDを買ってしまったほど。

韓国まで行って、棺にとりすがって泣くほどのエネルギーはないけれど、

いまだに、信じられない気持ちです。

悲しみがだんだん怒りに変わってきそうで、それが、自分でも悲しい…。

2010年6月30日 (水)

悲しい。

どうして、自ら命を絶たなければならなかったのか…。

大好きな俳優・歌手の一人でした。

悲しいです。